クリニックにおける医療法人制度Q&A

はしがき
平成19年4月より医療法が大幅に変わり、そのなかでも医療法人制度が変りました。今後の医療法人の設立や運営に注意しなければならない点も多くあります。また厚生労働省の立法ですので、課税関係の調整が取れて
いないところがあるのも事実です。これからの動向が気になるところです。
今回の小冊子は、既に設立されている医療法人ではなく、これから医療法人を立ち上げようとされている診療所の先生方向けに絞らせて作成させていただきました。
また、小冊子を読まれて医療法人の設立や運営の方法にご興昧や不安を抱えていらっしゃる方は連絡先が最後のページに記載してありますので、何なりとご連絡下さい。弊社の担当者が親切・丁寧に対応させて頂きます。
皆様に少しでもお役立て頂ければ幸いに存じます。
平成24年6月
辻・本郷税理士法人
理事長 本郷 孔洋

内容
第5次医療法改正で医療法人制度はどの様に変わりましたか?
平成19年4月以降の医療法人の形態を教えてください。
医療法人の業務内容を教えて下さい。
役員に関する見直しのポイントを教えてください。
監事の業務内容の改正点
決算において作成する書類及び提出期限について教えてください。
事業報告書等の閲覧ついて教えてください。 
基金拠出型法人と経過措置型法人の違いは何ですか。
今後の基金拠出型医療法人のポイントは?
基金拠出の返還時期はいつになりま
基金及び代替基金は決算書上どの様に計上しますか、
又基金返還時の処理を教えてください。
基金拠出型法人の解敏晴の残余財産はどうなりますか?
基金拠出型法人の相続対策はありますか?
基金拠出型法人における税務上の変更点について
設立認可書提出時に必要となる書類は?
医療法人設立から開設までは
どのようなスケジュールになっているのでしょうか?